プロジェクト概要
静岡市清水区で着付け教室や着物販売・レンタルを幅広く展開されているさくら着物学院様の、ロゴ制作および名刺制作・看板施工を担当いたしました。
新ブランド「KOTONE」の立ち上げに伴い、ロゴデザインから名刺といったビジネスツールまでを一貫してプロデュースし、伝統を重んじつつも現代に響くブランドイメージを構築しました。
弊社にご依頼いただいた理由(制作背景)
知人からのご紹介がきっかけでご縁をいただきました。
「既存のロゴを一新し、ブランドの核となる本格的なロゴを制作したい」という強い想いをお持ちで、弊社のトータルサポート体制に期待を寄せていただき、ご依頼へと繋がりました。
クライアントの課題とご要望
イメージの刷新: 長年親しまれてきた古いイメージを払拭し、一目で印象に残るアイキャッチ性の高いロゴを作りたい。
「普通」ではない特別感: 名刺についても、一般的な紙質ではなく、手にした瞬間に他とは違うこだわりを感じさせるものにしたい。
デザイン・構築のポイント
「琴・振袖・富士山」を融合したロゴ: 日本の伝統楽器である「琴」の文字をベースに、振袖の優美なラインと、日本の象徴である「富士山」のシルエットを一つに融合。 漢字の「琴」が持つ美しさを、着物の襟合わせや袖の重なりに見立てて構成しました。
圧倒的なアイキャッチ: 名刺を差し出した瞬間に相手の心を掴むインパクトを重視。 美しい音色を奏でる琴のように、着る人の人生が華やかに響き渡るよう願いを込めた造形に仕上げています。
煌びやかさを表現する紙質の選定: クライアント様のイメージである「煌びやかさ」を物理的な質感で表現するため、紙質選びにも徹底的にこだわりました。 視覚だけでなく触覚からもブランドの質が伝わる仕様にしています。
制作を振り返って
今回のロゴ制作では、日本の伝統美をいかに現代的なグラフィックとして昇華させるかに注力しました。
琴、振袖、そして富士山。それぞれのモチーフが持つ意味を大切にしながら、一つの形に編み上げていく過程は、デザイナーとしても非常に感慨深いものでした。
弊社ではロゴ制作からツール展開、さらに看板のデザイン&施工までトータルでサポートできるため、ブランドの世界観を崩すことなく一気通貫で表現することができました。
完成したロゴが名刺、そして看板として街に広がっていくことで、さくら着物学院様の新しい歴史の一助となることを願っております。
制作情報
クライアント:さくら着物学院 様
制作物:ロゴデザイン / 名刺制作 / 看板施工
担当範囲:ディレクション / 企画 / デザイン制作 / 看板施工
制作期間:約1週間(デザイン工程)