プロジェクト概要
静岡市清水区で運送業を営む株式会社丸百運送様の、新しい作業着(ユニフォーム)の企画・提案および制作を担当いたしました。
「ダサい作業着からの卒業」を大きなテーマに掲げ、運送業界のイメージを覆すような、街中でも映えるスタイリッシュなワークウェアをプロデュースしました。
弊社にご依頼いただいた理由(制作背景)
以前、飲食店関連のお取引があったご縁で、「OH.inc(弊社)なら、こういうアパレル展開もできるのではないか?」とご相談をいただいたことがきっかけです。業種を超えて、弊社のクリエイティブな提案力に期待を寄せてくださり、今回のご依頼に繋がりました。
クライアントの課題とご要望
「脱・作業着」の実現: いわゆる「事務的・作業的」な古いイメージを払拭し、スタッフが誇りを持って着られるおしゃれなウェアを作りたい。
日常に溶け込むデザイン: 仕事中だけでなく、普段着として着ていても違和感がないほどファッション性の高いものにしたい。
デザイン・構築のポイント
こだわりのカレッジデザイン: トレンドでありつつ定番の「カレッジロゴ風」のデザインを採用。
胸元に「MARUHYAKU UNSO」の文字を配置しました。絶妙なバランスの追求: カレッジロゴ特有のアーチ部分の角度や文字のバランスには特にこだわり、何度も調整を重ねて最も「かっこいい」と感じられる比率を導き出しました。
「一見、作業着に見えない」工夫: ロゴの配置やフォント選定により、言われなければ作業着とは気づかないような、洗練されたアパレルブランドのような仕上がりを目指しました。
制作を振り返って
今回のご依頼は、私自身の好きな「ファッション」という領域でもあり、自分でも着たいと思える服、直感的に「かっこいい」と思えるスタイルは何かを突き詰める試行錯誤の連続でした。
単なるユニフォーム制作に留まらず、一つの「ブランド」を立ち上げるような楽しさがあり、会社の想いを新しい形(ウェア)として届ける提案ができたと感じています。
納品後、スタッフの皆様がこのウェアを身に纏うことで、会社への愛着や仕事へのモチベーションアップに繋がればこれ以上の喜びはありません。
今後も、既成概念にとらわれない新しい提案で、企業のブランディングを支援してまいります。
制作情報
クライアント:株式会社丸百運送 様
制作物:作業着一式(Tシャツx2、ベースボールTシャツ、ロングTシャツ、ジップアップパーカー、スウェットパンツ)
担当範囲:ディレクション / 企画 / デザイン制作 / プリント
制作期間:約2週間